ホロスコープで運命を計算する方法

ホロスコープとは、簡単に言うと西洋占星術としておける空の様子(惑星の配置)を図にまとめたものです。
ホロスコープの様々な種類を使い分けたりすることで、自分のことについて深く理解できます。
例えば、人生で何に力を注ぐべきなのか、どんな障害が待ち受けているのかなど。

 

あなたが生まれてから死ぬまでの一生を読み取ることができます。
それらは全て運命によって定められたもの。
占いで出た答えがほとんど当てはまっていたら、そのように解釈することもできますよね。

 

しかし、本当に「運命」を見ることができるのか、疑問に思うはず。

 

 

ここでは、あなたの運命を計算していく方法を解説していきます。

<おすすめ資格>

運命を計算するために必要なもの

運命を計算するために必要なもの

運命を計算するために必要なものは、ホロスコープです。

 

ホロスコープにはたくさん種類がありますが、運命を知るためには今現在のことを知らなければいけません。
そのために必要になってくるのが「プログレスチャート」といわれる進行図のこと。

 

まずはホロスコープの種類について簡単に説明していきましょう。

 

ネイタルチャート

ホロスコープで占いをするときは、ほとんどの場合、「ネイタルチャート」と呼ばれる出生図を使用します。
生まれ持った才能や何が向いているのかなど、自分に課せられた目標を見ることができるものです

 

生年月日と出生時刻、出生場所を元に作り出されるため、占った人物のベースを表したものになります。しかし大雑把なことがわかっても、生まれた瞬間から導き出しているものであるため明確さはありません。
そのため、運命を調べる方法としては少し頼りないです。

 

トランジットチャート

トランジットチャート」と呼ばれる方法では、現在の惑星の動きをネイタルチャートと照らし合わせて占いをしていく方法です。

 

この方法では今現在のことを占うことに適しています。
そのため「〇〇な気持ち」や「△△な考え方になりやすい」など、自分の考え方の傾向をより明確に占うことが可能です。

 

プログレスチャート

プログレスチャートとは進行図のことを指しています。
上記で説明したように、ネイタルチャートでは未来を予測することが難しいです。

 

そのため、運命を読み取るためのプログレスチャート(進行図)が必要になります。


運命を知りたいならプログレスチャート

運命を知りたいならプログレスチャート

必要なものがプログレスチャートだとわかりました。
ここからはプログレスチャートについてもっと詳しく解説していきましょう。

 

プログレスチャートは時間の流れ

時間の流れとは自分自身の変化であって、世界が変わるような流れではありません。

 

例えば

  • 以前と比べると興味対象が変わる
  • 目標の方向性が変わる
  • 自分に置かれている立ち位置が変わる

このような内面の変化は誰にでも起こるはずです。

 

それらの時間の流れが「プログレスチャート」になります。

 

つまりプログレスチャートでは、ネイタルからどのように変化したかを見ていくことで未来の予測ができるわけです。


プログレスチャートの読み取り方

プログレスチャートの読み取り方

プログレスチャートと呼ばれる新構図にも種類が多く存在します。
どのような発想で未来を予測していくかによりますが、1番人気なのは「1日1年法」という方法です。

 

この方法は「1年後」の未来は生まれて「1日目」の星配置を見るという概念から基づいたもの。

 

つまり「30歳」の運勢を見たい場合は、生まれて「30日後」の進行図を見るということです。

 

進行図を作成してみよう

http://www.horoscope-tarot.net/progress/

 

このサイトでは、無料で進行図を作成できますよ。
ぜひあなたの進行図を作って、運命を占ってみましょう。

 

プログレスチャートで使うのは5つの惑星のみ

プログレスチャートで使う惑星は主に、太陽・月・水星・金星・火星を読み取ります。
土星以降の5つの惑星は、動きが遅いためプログレスで読み取るときには使いません。

 

1日を1年と置き換えて占う方法なので、動きの遅い惑星だと位置がほとんど変わりません。
そのため、土星以降の惑星は使わないのです。


注目するべきなのは「太陽・月」

注目するべきなのは「太陽・月」

「1日1年法」で注目するべき惑星は「太陽・月」です

 

この2つの惑星からは、このようなことを読み取ることができます。

  • 太陽:目標や目的などの変化
  • 月:状況の具体的な変化

プログレスでは惑星がどのハウスにいるかで、目的や状況を読み取ります。
もちろんサインやアスペクトも大切です。

 

今回は、ハウスの意味から読み取っていきましょう。

 

月からわかる現在の状況変化

月の動きからは「状況の具体的な変化」を読み取ることができます

 

そのため進行図の月を出生図のハウスと照らし合わせることで「状況の変化」がわかるのです。

 

月の状況から読み取れるハウスの意味

ハウス名 意味
第1ハウス 新しい計画など、始まりを意味する
第2ハウス 思い描いていた計画を実行していく、現実に変えていく
第3ハウス 実行していくために必要な知識、技術を習得
第4ハウス 基礎ができる、周りに仲間ができる
第5ハウス 自分の独創性や個性を模索
第6ハウス 仕事に集中する、努力をする
第7ハウス 挑戦するとき、初登場
第8ハウス 集団との関わりで力を養う
第9ハウス 集団との関わりで得た力を解き放つ
第10ハウス 成果を周りから認められる
第11ハウス 弟子などの後釜育成
第12ハウス 今までの経験を活かし新しいことへ向けて模索する

太陽からわかる目標の変化

太陽はどんな占い方法でもとても重要な惑星です。
1日に1度しか動かない遅い惑星ですが、プログレスでも重要な惑星です。
ハウスとの照らし合わせは、ハウスについての記事をご覧ください。

 


まとめ

まとめ

この記事では「ホロスコープで運命を計算する方法」について解説しました。

  • ホロスコープから運命を読み取りたいなら「プログレスチャート」
  • プログレスの方法で1番人気なのは「1日1年法」
  • 重要なのは「太陽・月」

出生図と進行図を照らし合わせることで運命を読み取ることができます。
自分の状況や未来のことをぜひ調べてみてくださいね。

 

ここでご紹介したのはほんの一部の知識にすぎません。
本格的に学ぶなら、本を買って独学で進めるのもありですが、通信講座の方が効率よく進められます。
SARAなら資格試験なしで2つの資格が目指せるのでおすすめです。

 


 
ページの先頭へ戻る